砂糖入れ
さとういれ
名詞
標準
sugar bowl
文例 · 用例
「ぢゃ、今年ぁ、こいつさ砂糖入れるべな。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
砂糖入れで、すぐに今夜、瓶さ詰めでしむべぢゃ。
— 宮沢賢治 『葡萄水』 青空文庫
そうして読み終ると旧の通りに丁寧に折り畳んで、丸|卓子の真中に置いて、その上から角砂糖入れを重石に置いた。
— 夢野久作 『暗黒公使』 青空文庫
一夜、鼠どもが、手箱の最後のかけらを齧りつくし、砂糖入れの蓋を開けて見たが、空なので、もうやって来なくなる。
— LE VIGNERON DANS SA VIGNE 『ぶどう畑のぶどう作り』 青空文庫
そして、Kがコーヒーを味わってみて、どうも甘味がたりないと思っているらしいのを見て取ると、すぐ走っていって、彼のために砂糖のいっぱい入った砂糖入れをもってきた。
— DAS SCHLOSS 『城』 青空文庫
それはたしかに砂糖入れに相違なかった。
— THE BLUE CROSS 『青玉の十字架』 青空文庫
お酒が徳利に入っているのがきまり切っているように、砂糖は砂糖入れにあるのがあたりまえだ。
— THE BLUE CROSS 『青玉の十字架』 青空文庫
彼はほかに砂糖入れらしいものがあるかどうかとさがしてみた。
— THE BLUE CROSS 『青玉の十字架』 青空文庫
作例 · 標準
テーブルには、コーヒーカップと砂糖入れが置いてあった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼女はアンティークの砂糖入れを集めるのが趣味だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
砂糖入れが空だったので、補充しておいた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash