単艦たんかん名詞1標準文例 · 用例十九日の夕方、ラ・メデュウズはカナリー群島のテネリフ島で気紛れに沖がかりをしたので、やっとのことでレコォが追いついて来たが、ショオマレェはなんの連絡もとらずにまたもや単艦で出帆し、危険な接岸航路をとりながら亜弗利加に向って航行して行った。— 久生十蘭 『海難記』 青空文庫