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パノラマ台

パノラマだい
名詞
1
標準
panoramic viewing platform
文例 · 用例
とかくして頂上についたのであるが、急に濃い霧が吹き流れて来て、頂上のパノラマ台といふ、断崖の縁に立つてみても、いつかうに眺望がきかない。
太宰治 富嶽百景 青空文庫
パノラマ台には、茶店が三軒ならんで立つてゐる。
太宰治 富嶽百景 青空文庫
本栖村から日が暮れ、精進湖畔では、パノラマ台への道を上って行く田部君を呼び返そうとして、大声に喚き立てた。
木暮理太郎 春の大方山 青空文庫
“百”は後に、甲府の甲斐犬保存会に種犬に懇望されて寄贈し、同地で亡くなりましたが、私が甲斐犬の審査に行った時、一緒に御嶽昇仙峡に行き、有名なパノラマ台の大岩の上に“百”も上がって、眼下数百メートルの渓谷を平気でながめて、その身軽さと大胆さで、同地の愛犬家たちを驚かせたこともありました。
斎藤弘吉 私の飼った犬 青空文庫
作例 · 標準
展望台からは、街全体のパノラマが広がり、夜景も素晴らしい。
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