声聞僧
しょうもんそう
名詞
標準
Hinayana monk
文例 · 用例
口に衆生のために法を説かず、ただ自利をのみもっぱらとすというもの正にこれに相当するが、声聞を羊に譬えたことをもってこれと思い合わさば、羊僧すなわち声聞僧で、単に卑しい僧との義に用いたものと解せられるのである。
— 喜田貞吉 『俗法師考』 青空文庫
作例 · 標準
古刹には、声聞僧たちが修行したとされる古い舎利塔が残っている。
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彼は、声聞僧の戒律を守り、質素な生活を送っていた。
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声聞僧の教えは、個人の解脱を重視したが、後に大乗仏教へと発展していく。
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