大薯
だいじょ異読 ダイジョ
名詞
標準
water yam (Dioscorea alata)
文例 · 用例
ロブスチード氏の『英華字典』には大薯と訳してあるが、これは薯と訳すれば宜しく大の字はいらない。
— 牧野富太郎 『植物一日一題』 青空文庫
だからだいじょうぶさ。
— 宮沢賢治 『いちょうの実』 青空文庫
しかし、人には、もうだいじょうぶだ、癒った、と言った。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
伯父さんと謂われたる老人は、ぐらつく足を蹈み占めながら、「なに、だいじょうぶだ。
— 泉鏡花 『夜行巡査』 青空文庫
」「だいじょうぶよ。
— 太宰治 『八十八夜』 青空文庫
しがみつかれた男もまた、へたくそな手つきで相手の肩を必要以上に強く抱いてしまって、こわいことない、だいじょぶ、など外人の日本語みたいなものを呟く。
— 太宰治 『チャンス』 青空文庫
「だいじょうぶだろうね。
— ―伊馬鵜平君に与える― 『畜犬談』 青空文庫
「だいじょうぶでしょうか」「僕も心配に思っています」 この時園とおぬいさんとは生れて始めてのように深々と顔を見合わせた。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
作例 · 標準
スーパーで新鮮な大薯を見つけたので、煮物にして食べてみよう。
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この地域は、大薯の栽培が盛んで、特産品として知られています。
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大薯は、栄養価が高く、健康食品としても注目されている。
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