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かぼちゃ野郎

かぼちゃやろう異読 カボチャやろう
名詞多音語
1
標準
man with an unattractive, unusually shaped face
文例 · 用例
「人がつぶされてるんだ」と栄二がどなり返した、「手伝ってくれ」「よりによってこんなときにつぶされるなんて」と松田は毒づいた、「よっぽどうすのろのかぼちゃ野郎のでくの坊だな、誰だ」 毒づきながらも進んで手伝い、どうやら男を救い出した。
山本周五郎 さぶ 青空文庫
「へーおっどろいた」万吉が云った、「鬼の眼にも涙ってなあ嘘じゃなかったんだな」「なにをぬかす、くそ野郎、鬼は鬼でもただの鬼じゃあねえ、赤鬼さまだぞ」松田は涙と水洟を横撫でにしながら、万吉の肩に凭れかかった、「ああ酔った、肩を貸せ、このかぼちゃ野郎」 そのとき平蔵と与平の姿はもう見えなかった。
山本周五郎 さぶ 青空文庫
作例 · 標準
「おい、かぼちゃ野郎!何を突っ立ってるんだ!」と彼は怒鳴った。
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あんなかぼちゃ野郎に、よくもそんな口がきけるな。
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子供の頃、彼はその外見からかぼちゃ野郎とからかわれたこともあったそうだ。
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