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散供

さんぐ
名詞
1
標準
文例 · 用例
かうした精霊の肉身を獲ようとする焦慮は、ぬさや、食物の散供を以てなだめられなければ、人に憑く事になつたのである。
折口信夫 餓鬼阿弥蘇生譚 青空文庫
宮殿の精霊に供物を散供して歩くのが、御巫の役だ。
唱導的方面を中心として 国文学の発生(第四稿) 青空文庫