シンパシー
シンパシー
名詞頻度ランク #42180 · 青空 7 例
標準
sympathy
文例 · 用例
文字通りの意味でのシンパシーまたミットライドとはこんなのを言うのかもしれない。
— 寺田寅彦 『破片』 青空文庫
いったいこの作品には、この少年工に対するシンパシーが少しも現われていない。
— 太宰治 『如是我聞』 青空文庫
ことに上州の山の中の小屋で私を思い出して下さって、あの深い孤独と、澄んだ叡智とに輝いた便りを下さった時、また湖の畔の旅館からの静かな心をこめた手紙、また母上を東京に送って行かれて帰られた時の手紙など、感動と非常に親しいいきいきしたシンパシーとをもって拝見したのでした。
— 倉田百三 『青春の息の痕』 青空文庫
20日 朝 人に与えられたシンパシー(気持ちを同じにする力)は、けして無駄にはならない。
— MORNING AND EVENING THOUGHTS 『朝に想い、夜に省みる』 青空文庫
シンパシーには、同情という性質がある――打ちひしがれた人々、悩み苦しむ人々への哀れみとして、その苦しみにある人々を癒したり助けたりしたいと思う。
— MORNING AND EVENING THOUGHTS 『朝に想い、夜に省みる』 青空文庫
またシンパシーには、共感という形もある――たとえ自分たち以上に成功していても、その成功を自分のことのように、その当人とともに喜ぶのだ。
— MORNING AND EVENING THOUGHTS 『朝に想い、夜に省みる』 青空文庫
作例 · 標準
彼女の苦境を聞いて、彼には深いシンパシーを感じた。
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私は彼の芸術に対する情熱にシンパシーを覚えた。
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「わかるよ、その気持ち。私にもシンパシーがあるから。」
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