駆け比べ
かけくらべ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
race
文例 · 用例
これでは、武術くらべか、か、か、かけくらべかわからんではないか、ばかばかしい――だ、だれか水をくれ」 大汗を流して怒っている。
— 山本周五郎 『だんまり伝九』 青空文庫
そのうちに、ふと菅茶山翁の「筆のすさび」という書物を見ると、こんなことが見出されました――「備前岡山表具師幸吉といふもの、一鳩をとらへて其身の軽重、羽翼の長短を計り、我身の重さをかけくらべ、自ら羽翼を製し、機を設けて胸の前にて繰り搏つて飛行す、地より直ぐにりがたき故、羽翼ををさめ歩して帰りける。
— 弁信の巻 『大菩薩峠』 青空文庫
作例 · 標準
二人のランナーは、ゴールまでデッドヒートを繰り広げ、「駆け比べ」た。
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「このマラソン大会、参加者の「駆け比べ」がすごいらしいよ。」
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「速すぎて、ついていけないよ。まるで「駆け比べ」だね!」
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「よーい、ドン!さあ、栄光をかけた「駆け比べ」の始まりです!」
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