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焼けただれる

やけただれる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to be hideously burned
文例 · 用例
四月十六日から五月三十一日までの空襲で、皇居、赤坂離宮、大宮御所も災厄を受けたが、大宮御所の場合は夜間爆撃とはいえ、月明の中で広大な御苑の樹林、芝生のほとんど全部が焼けただれるほどに焼夷弾を投下したことは、単なる無差別爆撃でなく特別な意図を抱く行為であることは明らかである。
海野十三 海野十三敗戦日記 青空文庫
たとえば神功皇后や竹内宿禰なぞの時代、犯人を探すにクガタチと称し熱湯に手を入れさせ、犯人なら手が焼けただれる、犯人でなければ手がただれないと称して、これが公式の裁判として行われていたような時代である。
馬庭念流訪問記 安吾武者修業 青空文庫
作例 · 標準
大火傷を負った彼の背中は無惨に焼けただれ、今も痛々しい痕が残っている。
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火災現場から救出された生存者は、顔が焼けただれ、激痛に顔を歪めていた。
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薬品の付着によって皮膚が焼けただれ、すぐに救急搬送される事態となった。
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焼けただれる(やけただれる) — 幻辞.com