浚えるさらえる動詞1標準文例 · 用例予の知れる料理屋の小女夙慧なるが、小学読本を浚えるとては必ず得手と蟹という風に猴の字を得手と読み居る。— 猴に関する伝説 『十二支考』 青空文庫池の泥を浚えるので鯉はどこに居るか知らん、と歌に詠もうとしたが出来ぬ。— 正岡子規 『車上の春光』 青空文庫然し、あの通り、湧き水はしてるし、水蓮の花は咲くし、浚えることなんかないだろう。— ――近代説話―― 『崖下の池』 青空文庫