青っ切りあおっきり名詞1標準文例 · 用例」 急に勢の可い声を出した、饂飩屋に飲む博多節の兄哥は、霜の上の燗酒で、月あかりに直ぐ醒める、色の白いのもそのままであったが、二三杯、呷切の茶碗酒で、目の縁へ、颯と酔が出た。— 泉鏡花 『歌行燈』 青空文庫こう小馬鹿にするぜえ、ヘッ、癪だ、こいつをおさえるにゃ呷切だ、」とぐッと飲む奴。— 泉鏡花 『式部小路』 青空文庫