信ずる
しんずる
動詞-ずる変動詞-他動詞頻度ランク #26083 · 青空 20494 例
標準
to believe
文例 · 用例
すくなくとも私の信ずる所は、芥川君と「詩」の見解を別にする。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
けれども私の信ずる所によれば、彼の自殺における「漠然たる不安」の一つは、近く來らんとする彼自身の心境的革命にまで、名状しがたき不安の困憊を感じたのである。
— 萩原朔太郎 『芥川龍之介の死』 青空文庫
勿論、斯く信ずる私の上に、神の悪意の仕業とも見える事も起るであらう。
— 中原中也 『我が詩観』 青空文庫
かつて何物をも信ずることなく汝の信ずるところに憤怒を知れり。
— 萩原朔太郎 『氷島』 青空文庫
この戦を歌った当時の詩人の歌の最後の句にも「人はその願う事をやがて信ずる」と言っている。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
そしてもう、私はなんのことだか分らなく悲しく、今朝はもはや私がくだらない奴だと、自ら信ずる!
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
汝、疑ひとともに見開く眼よ見開きたるまゝに暫しは動かぬ眼よ、あゝ、己の外をあまりに信ずる心よ、それよ思惑、汝 古く暗き空気よ、わが裡より去れよかし去れよかし!
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
手短かに、時に説明したくなるとはいふものの、説明なぞ出来ぬものでこそあれ、我が生は生くるに値ひするものと信ずるそれよ現実!
— 中原中也 『山羊の歌』 青空文庫
作例 · 標準
私は彼の能力を信ずるからこそ、この困難な任務を任せたい。
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どんな時も自分自身の可能性を信ずることが、成功への鍵だ。
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幼い頃から、母は私に「夢を信ずる心」の大切さを教えてくれた。
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