芥種
からしだね
名詞
標準
文例 · 用例
もし芥種のごとき信仰あらば、この山に移りてここよりかしこに移れと命うとも、かならず移らん、また汝らに能わざることなかるべしとイエスはいいたまいました(マタイ伝一七章二〇節)。
— 信仰と樹木とをもって国を救いし話 『デンマルク国の話』 青空文庫
「一粒の芥種のごとし。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
一粒の芥種、樹になるか、樹になるか。
— 太宰治 『正義と微笑』 青空文庫
「神の国は芥種のようなものだ。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
次の芥種の譬はこうです、――神の国は播かれる時は微小でも、育てば樹ともいうべき大きさになる。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
今は小さい芥種でも、後には鳥|棲むほどの大木となるという。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫