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名詞
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標準
文例 · 用例
十八年|蛾眉に登り、十九年|に入り、海南諸勝に遊び、十一月還りたもう。
幸田露伴 運命 青空文庫
鄭成功と異僧 鄭成功が台湾に拠るとき、東の地方から一人の異僧が海を渡って来た。
閲微草堂筆記(清) 中国怪奇小説集 青空文庫
異国の商人からかねてその話を聞いていたが、わたしも見るのは今が始めで、これが手に入れば、もう占めたものだ」(癸辛雑識続集)   報寃蛇 南の習いとして蠱毒呪詛をたっとび、それに因って人を殺し、又それによって人を救うこともある。
異聞総録・其他 中国怪奇小説集 青空文庫
洞庭の神 梁遂という人が官命を帯びて西に使いするとき、洞庭を過ぎた。
池北偶談 中国怪奇小説集 青空文庫
と、馬の所へ東から客が来て陶の手紙を出した。
田中貢太郎 黄英 青空文庫
(三種い節)とあるは、漢書地理志に地の事を記せる文を襲用し、作衣如單被。
内藤湖南 卑彌呼考 青空文庫
東(広東)盲妓という題の詩が幾篇もあって(支那女流詩講)、なかに、亭々倩影照平湖    玉骨泳肌映繍繻斜倚竹欄頻問訊    月明曾上碧山無 魯迅の傷心の深さ、憤りの底は、云わばこういうところまでさぐり入って共感されなければならないものなのだろう。
宮本百合子 書簡箋 青空文庫
時間になると調、茉莉花という支那音楽の節をオールゴールで奏す仕掛けになって居る。
宮本百合子 木蔭の椽 青空文庫