バウンド
バウンド
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #25782 · 青空 26 例
標準
bounce
文例 · 用例
落ちる途中、その突起に衝突して、そこで一度バウンドしてから、真逆様に墜落したものらしい。
— 渡辺温 『勝敗』 青空文庫
ただ、いよいよ生きながら白骨化して行く自分を感じて、これではいけないとたとえ遠くからでも無理にも真佐子を眺めて敵愾心やら嫉妬やら、憎みやらを絞り出すことによって、意力にバウンドをつけた。
— 岡本かの子 『金魚撩乱』 青空文庫
琴棋書画等趣味の事にかけては大概のことの話相手になれると同時に、その話振りは思わず熱意をもって蛍雪を乗り出させるほど、話の局所局所に、逆説的な弾機を仕掛けて、相手の気分にバウンドをつけた。
— 岡本かの子 『食魔』 青空文庫
数知れぬ砂丘を狭め集めて快いバウンドをつけた夢の軽さの絨毯、お菓子の国の絨毯。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
諸行無常ならずしてどうして次へ動歩のバウンドがつきましょうか。
— 岡本かの子 『生々流転』 青空文庫
加奈子は、今一度京子を叱って自分の態度へバウンドを付けた。
— ――二つの連作―― 『春』 青空文庫
が、ボールは思う通りには、バウンドしなかった。
— 菊池寛 『大島が出来る話』 青空文庫
だれかが、ハーフバウンドを捕球しそこなって、あざをつくっていたりするのだろうが、音だけなら、ノックもじつに無害にきこえる。
— 第2章 メリーゴーラウンド、1967年 『45回転の夏』 青空文庫
作例 · 標準
バスケットボールの選手は、軽やかにボールをバウンドさせながらドリブルした。
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ボールが地面にバウンドし、高く跳ね上がった。
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彼のアイデアは斬新すぎて、会議でバウンドしてしまった。
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ウィキペディア
『バウンド』 は、1996年のアメリカ映画。ネオ・ノワール、クライム・スリラー映画である。後に『マトリックス』シリーズを監督するリリー・ウォシャウスキー、ラナ・ウォシャウスキー(ウォシャウスキーシスターズ)の初監督作品に当たる。本作はマトリックスの制作に向けたプレゼンテーション(実力の証明としてスポンサーに提示する映像)も兼ねていた。
出典: バウンド — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0