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男同士

おとこどうし
表現名詞
1
標準
fellow men
文例 · 用例
」「何、貴女、男同士だ、と何うかすると、御近所づから、町内では錢湯の中で、素裸で初對面の挨拶をする事がありますよ……」「ほゝ。
泉鏡太郎 淺茅生 青空文庫
何と何うも、柱へ枕を打ちつけて、男同士噛りついた形だから、私だつて馴れない事だし、先方も驚いた、その上に不意の重量で船頭どのが胴の間へどんと尻餅をついて一汐浴びて「此の野郎!
泉鏡太郎 深川淺景 青空文庫
どうしても、男同士で話合うように、さっぱりとはまいりません。
太宰治 青空文庫
さりとて男同士の心中でもあるまい。
岡本綺堂 有喜世新聞の話 青空文庫
男同士ならばますます親密の交わりができるのに男女となるとそうはゆかない。
伊藤左千夫 隣の嫁 青空文庫
半七は柘榴口へはいって体を湿していると、湯気にとざされていた風呂のなかで、男同士の話し声がきこえた。
大森の鶏 半七捕物帳 青空文庫
それを見て、男同士はなにか小声で云いながら、怱々に引っ返してしまいました」「連れの女はどうした」「連れの女はあとの方から眺めているだけで、これも黙って立ち去りました」 この事実を眼のまえに見ていながら、彼等はそれを口外しなかったのは、自分たちの秘密露顕を恐れたからである。
幽霊の観世物 半七捕物帳 青空文庫
(四)の三 この貴婦人こそ富山宮子にて、今日夫なる唯継と倶に田鶴見子爵に招れて、男同士のシャンペンなど酌交す間を、請うて庭内を遊覧せんとて出でしにぞありける。
尾崎紅葉 金色夜叉 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
between men
作例 · 標準
例句