幻辞.com

名詞
1
標準
文例 · 用例
朱荷曲池のあと、緑萍蒼苔深く封して、寒喞々たり、螢流二三點。
泉鏡太郎 唐模樣 青空文庫
新一はその間を音をさせないようにして歩いた。
田中貢太郎 狐の手帳 青空文庫
それは人の音のような音であった。
田中貢太郎 狐の手帳 青空文庫
音は直ぐ前に来た。
田中貢太郎 狐の手帳 青空文庫
間もなくまた何処からか音が聞えて此方の方へ来るようであった。
田中貢太郎 狐の手帳 青空文庫
音はすぐ前へ来た。
田中貢太郎 狐の手帳 青空文庫
昼間でも台所の部屋などは、ゴソゴソと穴蔵|が幾つも飛んでいた。
林芙美子 清貧の書 青空文庫
机に凭るに窗外尚残の啼くを聞く。
断膓亭日記巻之一大正六年丁巳九月起筆 断腸亭日乗 青空文庫