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にょきにょき

にょきにょき異読 ニョキニョキ
副詞副詞-と
1
標準
(shooting up) one after another
文例 · 用例
とにかくうすら寒い時候に可愛らしい筍をにょきにょきと簇生させる。
寺田寅彦 郷土的味覚 青空文庫
にょきにょきと屋根が尖った、ブラゴウエシチェンスクの市街は、三時半にもう、デモンストレーションのような電灯の光芒に包まれていた。
黒島伝治 国境 青空文庫
やはり切り崩された赤土のなかからにょきにょき女の腿が生えていた。
梶井基次郎 雪後 青空文庫
今彼の前を、勝子の手を曳いて歩いている信子は、家の中で肩縫揚げのしてある衣服を着て、足をにょきにょき出している彼女とまるで違っておとなに見えた。
梶井基次郎 城のある町にて 青空文庫
胴だけが、にょきにょき長く伸びて、手足がいちじるしく短い。
―伊馬鵜平君に与える― 畜犬談 青空文庫
しかるに金米糖のほうでは、そういう論理などには頓着なく、にょきにょきと角を出して生長するのである。
寺田寅彦 備忘録 青空文庫
やっと崖を登りきったらそこはまばらに栗の木の生えたごくゆるい斜面の平らで雪はまるで寒水石という風にギラギラ光っていたしまわりをずうっと高い雪のみねがにょきにょきつったっていた。
宮沢賢治 なめとこ山の熊 青空文庫
深夜の山の杉の木は、にょきにょき黙ってつっ立って、尖った針の梢には、冷い半月がかかっていた。
太宰治 姥捨 青空文庫
作例 · 標準
雨が降った後、庭のキノコがにょきにょき生えてきた。
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ビルの建設現場では、新しい高層マンションがにょきにょきと立ち上がっていく。
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地面からタケノコがにょきにょきと顔を出し始めた。
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2
標準
(growing) rapidly
作例 · 標準
子供たちが夏休み中に、背がにょきにょき伸びた。
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この植物は栄養が良いのか、枝がにょきにょきと伸びている。
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彼の才能はにょきにょきと成長し、周囲を驚かせた。
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にょきにょき(にょきにょき) — 幻辞.com