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軒越し

のきごし
名詞
1
標準
文例 · 用例
旅人甲は碗を持ったなりに、旅人乙は煙管を口から離して、ちょっと体を前屈みにし、涼亭の軒越しに眼をやる。
――序に代へて―― 涼亭 青空文庫
秀吉は、手を拭きながら、軒ごしに月の位置をながめ、佐吉、助作の二小姓を顧みて、「お汝らも、寝たか」 と、訊いた。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫