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西峰

せいほう
名詞
1
標準
文例 · 用例
雪田を踏み、砂礫を攀じて、二峰の中間に達し、東峰を後にして、西峰を攀ず。
大町桂月 層雲峡より大雪山へ 青空文庫
切明けは幅九尺以上もあって、鞍部からは皇海山の西峰へ一直線に続いている。
木暮理太郎 皇海山紀行 青空文庫
わずかに三百米足らずの登りに五十五分を費し、一時三十五分皇海山の西峰に達した。
木暮理太郎 皇海山紀行 青空文庫
西峰とはいうものの正しくは頂上西端の一隆起に過ぎないのである。
木暮理太郎 皇海山紀行 青空文庫
自分等は十一時少し過ぎに金峰を立って、四時十分に国師の西峰に着いた。
木暮理太郎 秩父の奥山 青空文庫
雪田が尽きると毛勝の西峰に連なる鞍部に出た。
木暮理太郎 黒部川奥の山旅 青空文庫
西峰と毛勝との間には二十米に足らぬ小隆起がある、片麻岩の大塊が縦横に錯列して、其上に矮い偃松のカサカサした枝が針坊主に針を刺したように先の方へチョツピリと葉を着けてのた打廻っている。
木暮理太郎 黒部川奥の山旅 青空文庫
北岳、間ノ岳、悪沢、赤石、農鳥西峰、塩見、農鳥、聖、これだけはすっかり東京から見られます。
木暮理太郎 望岳都東京 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避

西峰(にしみね、他)

日本の山
地名
  • 西峰区中華人民共和国甘粛省慶陽市に位置する市轄区。
関連項目
出典: 西峰 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0