っちゅう
っちゅう
接続詞頻度ランク #11998 · 青空 0 例
標準
meaning
文例 · 用例
「お座敷の出がけだが、ちょっとあんたに云っとくことがあるので寄ったんだがね」 莨入れを出して、煙管で煙草盆代りの西洋皿を引寄せて「この頃、うちのみち子がしょっちゅう来るようだが、なに、それについて、とやかく云うんじゃないがね」 若い者同志のことだから、もしやということも彼女は云った。
— 岡本かの子 『老妓抄』 青空文庫
かわいがったのを恩に着せるではないが、もとを云えば他人だけれど、乳呑児の時から、民子はしょっちゅう家へきて居て今の政夫と二つの乳房を一つ宛含ませて居た位、お増がきてからもあの通りで、二つのものは一つ宛四つのものは二つ宛、着物を拵えてもあれに一枚これに一枚と少しも分け隔てをせないできた。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
水が凍らないように、長い棒でしょっちゅう水面をばしゃばしゃかきまぜ、叩いていた。
— 黒島伝治 『国境』 青空文庫
機関車は薪がつきて、しょっちゅう動かなくなった。
— 黒島伝治 『渦巻ける烏の群』 青空文庫
「しょっちゅう打っていらっしゃったのですか。
— 国木田独歩 『二老人』 青空文庫
しょっちゅう身もだえをして落ち着けないように見える。
— 寺田寅彦 『破片』 青空文庫
本当にこうして坐っていたって、しょっちゅう、ヒヤ/\しているんだよ。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
――実際、町ではしょっちゅう騒乱が繰りかえされていた。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
作例 · 標準
彼がそんなことをするっちゅうのは、信じられない。
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この問題が難しいっちゅうのは、みんなが言ってることだよ。
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つまり、君は諦めるっちゅうことか?
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