重種
じゅうしゅ
名詞
標準
heavy breed (esp. horse)
文例 · 用例
元盛父子のほかに三条西家の召仕としては、故参者に中沢新兵衛重種という者があって、元盛の歿後は、この者が家令のようである。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
この重種の父もやはり三条西家奉公人であったらしく、延徳二年その亡父の十七回忌に当ったので、家中衆が斎食の儲をした記事が見える。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
鳥羽庄は文明十一年に中沢重種をもってその代官職に補したと記してあるが、この中沢は鳥羽庄のみならず石原塔森等をすべて管理しておったことがあるらしい。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
荘園の住人鳥羽新三郎の闕所作分につき、西園寺家の方よりして押妨をしかけたから、重種が西園寺家へ出向き、先方の家職と談判していい伏せたとある。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
そこで例の中沢重種を催促にやった。
— 原勝郎 『東山時代における一縉紳の生活』 青空文庫
作例 · 標準
その馬は、荷物を運ぶのに適した重種(ヘビーホース)として知られている。
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牧場では、農作業用の重種馬を数頭飼育しています。
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「あの重種馬、体格が大きくて迫力があるね。」
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