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空鍋

からなべ
名詞
1
標準
文例 · 用例
その隣の貧乏人は、おとめ申したいのは山々だが、何分さし上げるような食べ物がないのに困るというと、いやいや火の傍にさえ置いてくれるなら、飯はわしがこしらえるからと、大きな空鍋を出させ。
柳田国男 年中行事覚書 青空文庫