焼け止まるやけどまる動詞1標準文例 · 用例「何とも、申し上げようのないことで――」「火の用心、念には念を入れておりましたが――」 なぞと、自分たちの失策でもない――と、いうこころを、言外に匂わせて、口々に言うので、広海屋は、苦わらいで止めて、「よいよい、店だけで、焼け止まる模様、幸い、横手は河岸だし、隣は間あいがある。— 三上於菟吉 『雪之丞変化』 青空文庫