新稿
しんこう
名詞
標準
文例 · 用例
さう信じることだけが、旧稿に若干の新稿を加へて、私の「現代演劇論」を編んだ理由である。
— 岸田國士 『「現代演劇論・増補版」あとがき』 青空文庫
編集部はその都度、前稿を捨てて新稿を草するのである。
— 新村出 『『広辞苑』後記』 青空文庫
今では当時の心境をハッキリ思い出せないが、そういうことと、一方では新稿依頼の雑誌社数が昔よりは少なくなっていたところへ、少年倶楽部が強く依頼してくれたのがきっかけとなったものであろう。
— 怪人二十面相と少年探偵団 『自作解説』 青空文庫