畑水練
はたけすいれん
名詞
標準
useless book learning
文例 · 用例
結局書斎の研究ばかりでは満足出来ないで、学者の畑水練は何の役にも立たぬからと、実際に人事の紛糾に触れて人生を味おうとし、この好奇心に煽られてしばしば社会の暗黒面に出入した。
— 内田魯庵 『二葉亭四迷の一生』 青空文庫
「その時が日本の驥足を伸ぶべき時、自分が一世一代の飛躍を試むべき時だ」と畑水練の気焔を良く挙げたもんだ。
— 内田魯庵 『二葉亭追録』 青空文庫
本当の畑水練である。
— 徳冨健次郎 『みみずのたはこと』 青空文庫
作例 · 標準
理論ばかりで実践が伴わないのは、まさに畑水練だ。
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彼の知識は豊富だが、実用性に欠けるため、畑水練と揶揄されることもあった。
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どんなに本で学んでも、経験のない畑水練では本当の力はつかない。
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