燃えたぎる
もえたぎる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
標準
to be ardent (of passion, zeal, etc.)
文例 · 用例
孫四郎の到底了解しあたわぬていの傑作にも広く共鳴を感じうる自分は、まだその広汎な理解と燃えたぎる深い内心の欲求とを寸分も生かしておらぬのに、孫四郎はともかくその卑俗な趣味の偏狭に徹底して、それを自家の製作のうえに生かし、悠々自適している。
— ――一名南蛮鋳物師の死―― 『青銅の基督』 青空文庫
孫四郎の到底了解し能はぬ底の傑作にも広く共鳴を感じ得る自分は、まだその広汎な理解と燃えたぎる深い内心の欲求とを寸分も生かして居らぬのに孫四郎はとも角その卑俗な趣味の偏狭に徹底して、それを自家の製作の上に生かし、悠々自適してゐる。
— ――一名南蛮鋳物師の死 『青銅の基督』 青空文庫
作例 · 標準
彼の心の中には、不正に対する燃えたぎるような怒りが渦巻いている。
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オリンピック選手たちは、勝利への燃えたぎる情熱を胸に大舞台へ挑んだ。
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マグマが燃えたぎる火口付近は、防護服越しでも猛烈な熱気に包まれていた。
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