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留め男

とめおとこ
名詞
1
標準
文例 · 用例
その留め男が半七であると判って、要作もお高も恐縮した。
川越次郎兵衛 半七捕物帳 青空文庫
まあまあ、というようなことで、留め男に割り込んで来たのが強そうな紳士だから、車掌は急に降参して、その場はそれですんでしまう。
牧逸馬 戦雲を駆る女怪 青空文庫
言うまでもなく、滝三郎の一子文五郎、妙に芝居染みますが留め男振りは、とにかくすっかり板に付きます。
殺され半蔵 銭形平次捕物控 青空文庫