二等親
にとうしん
名詞
標準
second-degree relative
文例 · 用例
もしそれはたして然らば、一婦をして衆夫を養わしめ、これを男妾と名づけて家族第二等親の位にあらしめなば如何。
— 福沢諭吉 『学問のすすめ』 青空文庫
一等親 斬衰(三年)┐二等親 齊衰(期) │三等親 大功(九月)├五服四等親 小功(五月)│五等親 ※麻(三月)┘等外親 袒免支那の方では血の濃いほど長い期間喪服を着けることになつて居ります。
— 桑原隲藏 『支那の古代法律』 青空文庫
最初は日本の旧習を参酌して欧州の法典を折衷し、従来の家族制を存して一等親、二等親、三等親の別を立てたのだが、この三等親は即ち権妻である。
— 大隈重信 『現代の婦人に告ぐ』 青空文庫
ついに二等親、三等親を除いて妾を認めず、同時に妾腹の子は男子の証認を経ざる限りすべてこれを私生子と称することにした。
— 大隈重信 『現代の婦人に告ぐ』 青空文庫
作例 · 標準
法律上、二等親は相続権を持つ最も近い親族の一人です。
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祖父母と孫は二等親の関係にあたる。
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彼は二等親までの親族を集めて、盛大なパーティーを開いた。
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