シャー
シャー
名詞頻度ランク #7784 · 青空 61 例
標準
shah (royal title used by Iranian monarchs)
文例 · 用例
そして十月の七日の朝、大きな石を入れる時に、その石と一緒に、クラッシャーの中へ嵌りました。
— 葉山嘉樹 『セメント樽の中の手紙』 青空文庫
西鶴の人間に関する観察帰納演繹の手法を例示するものとしてはまた『織留』中の「諸国の人を見しるは伊勢」に、取付虫の寿林、ふる狸の清春という二人の歌比丘尼が、通りがかりの旅客を一見しただけですぐにその郷国や職業を見抜く、シャーロック・ホールムス的の「穿ち」をも挙げておきたい。
— 寺田寅彦 『西鶴と科学』 青空文庫
犯人は英国の大銀行団と、その背後のフイナンシャーであった。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
そのときサマシャードという小さな子が一本の高いなつめの木を見つけて叫びました。
— 宮沢賢治 『学者アラムハラドの見た着物』 青空文庫
結局シャーベットか何かを持って来たのでそれでやっとどうやら満足したらしく、傍観者の自分もそれでやっと安堵の思いをしたことであった。
— 寺田寅彦 『三斜晶系』 青空文庫
カンヌから来たという美しい処女シャーロット・コルデーは血の気の失せた唇から「私は自分の仕事を仕遂げてしまった。
— 有島武郎 『星座』 青空文庫
そして如露でシャーとかけましたのでデストゥパーゴは膝から胸からずぶぬれになって立ちあがりました。
— 宮沢賢治 『ポラーノの広場』 青空文庫
お八重もそのあとから真似をするように右足をあげて這入りかけたが、フイと思い出したようにその足を引っこめると、流し湯へ跼んでシャーシャーと小便を初めた。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
作例 · 標準
ファーディナンド・シャーという有名な王がいた。
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インドの歴史には、多くのシャーが登場する。
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シャーの宝飾品は、その美しさで知られている。
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ウィキペディア
シャー は、「王」を意味するペルシア語の用語、または君主号である。上位称号として「諸王の王 」を意味するシャーハンシャー も用いられた。もともとイラン人の君主号であったが、イスラーム時代以降はイラン・イスラーム文化の影響を受けたテュルク人やモンゴル人の君主や貴族の称号や個人名の一部としても用いられるようになった。
出典: シャー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0