ダブリン
ダブリン
名詞頻度ランク #18535 · 青空 67 例
標準
Dublin (Ireland)
文例 · 用例
欧州でも、一七二四年ダブリン版、アーロン・クロッスリーの『紋章用諸物の意義』ちゅう、予未見の書に、野猪は角を具えぬが、獣中最強のものだ。
— 猪に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
□大阪には文芸同攻会と云ふものが起つた、読売に「母」を書いた石丸梅外氏などの発起で大に関西芸術の振興に努めて大阪を英のダブリンにしようとする計画だ。
— 菊池寛 『TZSCHALLAPPOKO』 青空文庫
そしてこの小説が、ホーマーの「オディッセー」から骨組を取ってきたことや、ダブリン市における一小市民の一日の経験記録にすぎないことや、しかも二十世紀の各種の思想や世相や性格の圧縮図であることなどは、ここでは大した問題ではない。
— 豊島与志雄 『現代小説展望』 青空文庫
キプリングがダブリン大学へ行ったときね、学生に向って第一に云ったことは、私は君等を嫉妬する。
— 宮本百合子 『雑沓』 青空文庫
彼女は米を買う金もないと言いだしたから、私は大切にしていたクロポトキンの「ロシア文学の理想と現実」、ジョイスの「ダブリンの人々」他二、三冊の洋書を、訪ねてきた編集者に頼み、一面識だけある本屋の社長に図々しくも売ってきて貰う。
— 田中英光 『野狐』 青空文庫
しかし、彼はついにダブリンに落着き、新しく建てられるアイルランド文芸座のためにイエーツやグレゴリイ夫人と共に劇作することになつた。
— 片山廣子 『アラン島』 青空文庫
それを手はじめに「谷かげ」「聖者の泉」「西の人気者」など矢つぎばやに書いたが、あまり丈夫でなかつた彼はひどく健康をいため、一九〇九年、三十七の年、ダブリンの病院で死んだ。
— 片山廣子 『アラン島』 青空文庫
「われわれは今夜ダブリンまで遠乗りして、おじょうさんを一人ぬすんでこようと思うんだ。
— 片山広子 『ジェミイの冐険』 青空文庫
作例 · 標準
アイルランドの首都ダブリンは美しい街だ。
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昨年、友人とダブリンを旅行した。
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ダブリンには古い歴史を持つパブがたくさんある。
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