特集号
とくしゅうごう
名詞
標準
special number
文例 · 用例
(追記) 以上執筆中雑誌「文学」の八月特集号「自然の文学」が刊行された。
— 寺田寅彦 『日本人の自然観』 青空文庫
結局、泊まり込みなしのフォークサークルとして実施されると、二百人ほどの参加者の熱い声を集めた特集号が編まれます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
(久保寺逸彦「アイヌ昔話、死者の国」――雑誌『遺伝』1955年8月アイヌ族特集号) これらの物語の中では、次のような諸点がわれわれの注意をひく。
— ――いわゆる地獄穴について―― 『あの世の入口』 青空文庫
〈『日本文化財』第十五号「アイヌ文化特集号」昭和31年7月〉
— 知里真志保 『アイヌ語のおもしろさ』 青空文庫
例えば雑誌『思想』(一九三四年五月)は「日本精神」の特集号を出した。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
だから私は例えば例の『思想』の特集号の内容と表題とを社会ファシストや国粋ファシストとの連想に於て、気にしたわけである。
— ――現代日本に於ける日本主義・ファシズム・自由主義・思想の批判 『日本イデオロギー論』 青空文庫
「ひさとその女友達」――広津和郎(『中央公論』十月文芸特集号) 広津和郎が久しぶりに書いた(久しぶりではないかも知れないが、私の目に触れたものとしては久しぶりであった)この小説の題名と名前を見た時には、大変嬉しかった。
— 三好十郎 『恐怖の季節』 青空文庫
ぼろ市の散歩者 ※「よごれた汽車」――中野重治(「人間」十月号)「吉野さん」――同人(「中央公論」十月文芸特集号)「夜と日のくれ」――同人(掲載誌を忘れた) この二、三カ月の間に右の三篇の中野重治の小説を読んだ。
— 三好十郎 『恐怖の季節』 青空文庫
作例 · 標準
創刊50周年を記念して、豪華な特集号が発売された。
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毎年末に発行されるこの雑誌の特集号は、恒例の人気企画だ。
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その人気作家の短編が、次号の特集号に掲載される予定だ。
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