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通奏低音

つうそうていおん
名詞
1
標準
basso continuo
文例 · 用例
(イ)通奏低音期――十七世紀の初めから十八世紀の中頃(即ちバッハ、ヘンデルが仕事を終えた頃まで)約一五〇年間を含む。
乙骨三郎 総説 西洋音楽史の時代 青空文庫
これを通奏低音期と呼んだのは通奏低音(一名数字附低音)と云う略譜を見て即席に和音的伴奏をつける事が行われた時代だからで、この命名はリーマンに従ったものである。
乙骨三郎 総説 西洋音楽史の時代 青空文庫
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通奏低音(つうそうていおん)とは、主にバロック音楽において行われる伴奏の形態。一般に楽譜上では低音部の旋律のみが示され、奏者はそれに適切な和音を付けて演奏する。イタリア語のバッソ・コンティヌオ の訳語で、伴奏楽器が間断なく演奏し続けるということからこの名がある。略してコンティヌオと呼ぶことも多い。ドイツ語でゲネラルバス (Generalbass) とも呼ばれる。

出典: 通奏低音 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0