仰る
おっしゃる
動詞-五段-ある動詞-他動詞頻度ランク #19480 · 青空 1803 例
標準
to say
文例 · 用例
それがなんだと仰るのです?
— 中原中也 『ヂェラルド・ド・ネルヴァル』 青空文庫
」「とお仰ると……先刻あなたにお会ひした兎のことですか?
— 中原中也 『山間秘話』 青空文庫
校長さんが仰るやうでないもっとごまかしのない国体の意義を知りたいのです と前の徳育会でその富沢が云ったことをまた校長は思ひ出した。
— 宮沢賢治 『大礼服の例外的効果』 青空文庫
貴女は何故そんなことを急に被仰るのです」と自分は思わず涙を呑んだ。
— 国木田独歩 『酒中日記』 青空文庫
僕の大好きな若い女の先生の仰ることなんかは耳に這入りは這入ってもなんのことだかちっともわかりませんでした。
— 有島武郎 『一房の葡萄』 青空文庫
」 神様が斯う仰ると、人間の男と女は、恭しくおじぎをして、神様の前を去ろうとします。
— 岡本かの子 『トシオの見たもの』 青空文庫
「ふん、仰るだの、遊せだのって云うかと思やべいべい、言葉も使い分けるしな、奇妙な婆あだ」 下女のおすめは婆やが来て間もないのにもう斯んな悪まれ口を利いた。
— 岡本かの子 『かやの生立』 青空文庫
蓮月 ――それはまだお若いあなた方の仰る事です。
— 岡本かの子 『ある日の蓮月尼』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to be called
作例 · 標準
例句