童舞
どうぶ異読 とうぶ・わらわまい
名詞
標準
court dance performed by children
文例 · 用例
雅楽にも「若」を舞はせる為に、本手の舞を童舞に変化させてゐるのがあります。
— 折口信夫 『翁の発生』 青空文庫
「おまえは、こん夜は、あたいや、あたいのちいさなどうぶつといっしょにねるのよ。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
ごらん、どんなにして、いろいろと人間やどうぶつが、あのむすめひとりのためにしてやっているか、どんなにして、はだしのくせに、あのむすめがよくもこんなとおくまでやってこられたか。
— SNEDRONNINGEN 『雪の女王』 青空文庫
そうして、おりに いれられて、とおい 町の どうぶつえんへ おくられました。
— 小川未明 『しろくまの 子』 青空文庫
うんどうぶそくで、あるくひまもない。
— LE PETIT PRINCE 『あのときの王子くん』 青空文庫
みちを ながなが くだっているあいだ いろんな どうぶつたちが かおを あわせようと しげみから でてきます。
— THE TALE OF MRS. TIGGY-WINKLE 『チギウィンクルおばさんのはなし』 青空文庫
このあたりの ちいさな どうぶつ・ことりたちは みんな チギウィンクルおばさんの おせわに なっているのです。
— THE TALE OF MRS. TIGGY-WINKLE 『チギウィンクルおばさんのはなし』 青空文庫
仕上りはすだれ文様になり、どうぶちは青竹でおさえ、垣の上は割竹で笠を作り棕梠縄で編みこんだものである。
— 室生犀星 『生涯の垣根』 青空文庫
作例 · 標準
宮中行事では、幼い「童舞」の演者たちが、優雅な舞を披露した。
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「童舞」は、平安時代の宮廷文化を伝える貴重な伝統芸能である。
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祭りの余興として、子供たちによる可愛らしい「童舞」が披露された。
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