青垣
あおがき
名詞
標準
文例 · 用例
第二章 大和思慕女声(独唱竝に合唱)大和は国のまほろば、たたなづく青垣山。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
東や国の中央、とりよろふ青垣山。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
第二章 大和思慕女聲(獨唱竝に合唱)大和は國のまほろば、たたなづく青垣山。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
東や國の中央、とりよろふ青垣山。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
)思へ、天業恢弘の黎明、鎭みに鎭む底つ岩根の上に宮柱太しき立てた橿原の高御座を、人皇第一代|神倭磐余彦の天皇を、ああ、大和は國のまほろば、とりよろふ青垣、鵄は舞ひ、朗かにおほらかに草も木も言祝ぎ謳つた。
— 北原白秋 『新頌』 青空文庫
大和の國とり圍む青垣山では、この二上山。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
青垣の樣にとりまく山々も、愈々遠く裾を曳いて見えた。
— 釋迢空 『死者の書』 青空文庫
青垣山にとり囲まれた平原などに、村国を構へる様になると、常世神の記憶は次第に薄れて行つて、此に替るものが亡くなつた。
— 折口信夫 『山のことぶれ』 青空文庫