聖訓
せいくん
名詞
標準
文例 · 用例
聖人の訓え(聖訓)に拠り所を求め、出所を注記する。
— 幸田露伴 『悦楽(現代訳)』 青空文庫
このように能く理解されて、「人知らずして慍らず」の聖訓は、活き活きと躍動して、全面目・真精神を我々の前に現わすのである。
— 幸田露伴 『悦楽(現代訳)』 青空文庫
「恭倹|持己、博愛|及衆」の聖訓、「上求菩提。
— 夢野久作 『梅津只圓翁伝』 青空文庫
むかし南陽の張津は、交州の太守となりながら、漢朝の法度を用いず、聖訓をみな捨ててしまった。
— 孔明の巻 『三国志』 青空文庫