海の藻屑と消える
うみのもくずときえる
表現動詞-一段
標準
to be drowned at sea
文例 · 用例
いつ海の藻屑と消えるか、いつ片手をもぎ取られるか、いつ、遠洋航路につくかわからない、無細工な「海坊主」どもを、どこの「娘」が相手になるか。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
いずれは破船して、南海の藻屑と消える命を救われたことさえかたじけないのに、なんのゆかりもない三人の日本人を国へ送るため、雪の深いところで越年するつもりでいる。
— 久生十蘭 『重吉漂流紀聞』 青空文庫
作例 · 標準
例句