コンピューター
こんぴゅーたー
名詞
標準
文例 · 用例
本書の柱は、我が国のパーソナルコンピューター作りを引っ張ってきた日本電気の歴史である。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
ボイジャーの開発チームと、ウインドウズへの移植に協力した日本電気の努力によって、ほとんどのパーソナルコンピューターでこのタイトルを開けるようになったことを喜び、力を奮われた方々に感謝したい。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
私たちは、コンピューターに本を移し変える道の途上にある。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
だが個人のサイトでも、アップル※の克明な歩みや、コンピューターの総合年表といったものをカバーした、力の入ったものがある。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
本文で繰り返し触れた、ホームブルー・コンピューター・クラブのメンバーの、その後を追おうとするものとも出くわした。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
パーソナルコンピューターが生まれて今日までの歩みの中から、自分のこだわり、自分の立場、自分の問題意識に従ってなにがしかを記録し、その意味を探ろうとする意思の在処を探す旅は、続けていけばいつまでたっても終わらないような気すらしてきた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
「ああ僕は、大きな意思を構成する膨大な数のアトムの一個なんだな」 そんな感慨がわき上がってきたのは、リンクをたどって、パーソナルコンピューターの歴史をめぐるネットサーフィンをえんえんと続けていた夜だった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
だが、パーソナルコンピューターの誕生を記録し、その意味を探ろうとするたくさんの試みに触れ合う内に、僕は自分自身が、大きなものに包み込まれるような気分に捕らわれはじめた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫