若頭
わかがしら
名詞
標準
leader of a crime syndicate's henchmen
文例 · 用例
五十九歳を若頭にね、六十一、六十三、六十八、七十、七十三と、しわから顔がのぞいているようなべっぴんばかりですよ」「ウフフ。
— 開運女人地蔵 『右門捕物帖』 青空文庫
「いま云った若頭梁に聞けあわかる、生きてさえいりゃあね」 そして自分には関係がないとでも云うように、よそよそしい顔をして去っていった。
— 山本周五郎 『柳橋物語』 青空文庫
「ところがわかっていねえというんだから手紙の出しようもねえ」帰って来た勘十はお常にこう云った、「――幸太てえ若頭梁もいたそうだが、これもあの晩どっかで死んだらしいってよ、おせん坊もよっぽど運がねえんだな」 こんなことがあってまもなく、神田川の落ち口に地蔵堂が出来た。
— 山本周五郎 『柳橋物語』 青空文庫
作例 · 標準
彼はその組織で若頭の地位にまで上り詰めた、非常に度胸のある男だ。
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映画の中で、主人公は敵対する組の若頭と一対一で対決する。
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先代組長が引退し、満場一致で若頭が新しいリーダーとして選ばれた。
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