都護府
とごふ
名詞
標準
Protectorate General (Han and Tang-period Chinese office)
文例 · 用例
かくて和帝はその翌年(西暦九一)に西域都護府を再興して、班超をその都護に任じた。
— 桑原隲蔵 『東漢の班超』 青空文庫
然るに任尚は班超の忠告を無視して、餘りに嚴急な取締をなした故、忽ち部下の反抗を招き、續きて西域諸國も離叛いたし、折角班超の圖も、僅か五年の間に破壞せられ、西域都護府も閉鎖さるることとなつた。
— 桑原隲蔵 『東漢の班超』 青空文庫
作例 · 標準
唐は征服した高句麗の旧領に安東都護府を置き、直接統治を試みた。
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都護府は軍事拠点としての機能も備えており、異民族の侵入を防ぐ防波堤となっていた。
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シルクロードの要所に設置された都護府は、交易の安全を守る役割も果たしていた。
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