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シュッシュッ

シュッシュッ異読 しゅっしゅっ
副詞-と副詞
1
標準
choo-choo
文例 · 用例
くまつかいの五郎が、ようかん色になったビロードの上着をつけ、長ぐつをはいて、シュッシュッとむちをならしながら、おりのそばへいきました。
新美南吉 正坊とクロ 青空文庫
食事窓や、のぞき窓や、その他のすき間からは、剃刀の刃のような冷たい風がシュッシュッと吹き込んだ。
葉山嘉樹 海に生くる人々 青空文庫
」 がらりと江戸まえの伝法に変わると、シュッシュッと一本|独鈷をしごきながら、はればれとしていったことです。
七七の橙 右門捕物帖 青空文庫
僕の脳髄は発振機のように、細かい数学的計算による陰謀の波動をシュッシュッと打ちだした。
海野十三 人造人間殺害事件 青空文庫
時々シュッシュッと耳のそばを掠めていく。
田山花袋 一兵卒 青空文庫
誰かがその中をのぞいたなら、シュッシュッシュッと調べ革が廻り、グルグルグルとろくろが廻り、大きなのこぎりが自然に廻転し、てこが上下へあがりさがりし、そうしてそれらの機械の間を、多数の男女の木地師達が、真面目に愉快そうに熱心に、立ち働いているのを見ることが出来よう。
国枝史郎 剣侠受難 青空文庫
堀を前にした立花の屋敷の所へ差し掛かると、この辺一帯は溝渠が開いて水が深く、私と松どんとは、じゃぶじゃぶと川の中でも歩くように、探り足をしては進んで行くと、何んだか、頭の頂天の方で、シュッシュッという音がする。
上野戦争当時のことなど 幕末維新懐古談 青空文庫
それから二、三ヶ所も、同じような警護の関を通り抜けて行く間に、早戦争は始まってるという話、今、道でシュッシュッと異様な音の耳を掠めたのは、鉄砲|丸の飛び行く音であったことに心附き、驚きながら半さんの家へ駆け込みました。
上野戦争当時のことなど 幕末維新懐古談 青空文庫
作例 · 標準
シュッシュッ」と白い煙を上げながら、蒸気機関車が力強く坂道を登っていく。
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幼い息子が模型の電車を動かしながら、「シュッシュッ、ポッポー!」と楽しそうに遊んでいる。
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シュッシュッ、って言いながら電車ごっこしようよ」と、子供たちが誘い合っている。
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2
標準
brush-brush
作例 · 標準
消臭スプレーを「シュッシュッ」と服に吹きかけて、タバコの臭いを取り除く。
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「ほら、窓ガラスをシュッシュッって磨いて」と、大掃除の手伝いを頼まれた。
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観葉植物の葉に、霧吹きで「シュッシュッ」と水をかけてあげた。
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