選叙
せんじょ
名詞
標準
文例 · 用例
而も此の内閣は、政黨内閣としては最も醜惡を極め、特に人才の選叙に於て當を得ざるもの頗る多かりき。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
而も此の内閣は、政党内閣としては最も醜悪を極め、特に人才の選叙に於て当を得ざるもの頗る多かりき。
— 鳥谷部春汀 『明治人物月旦(抄)』 青空文庫
選叙令に帳内・資人は並に八年を以て限りとす。
— 喜田貞吉 『武士を夷ということの考』 青空文庫
この文すこぶる曖昧にして、解釈困難なるものあれども、一般俘夷に選叙の年限あるべくもあらねば、ここには帳内・資人の任限を定め、俘夷にしてこれに採用せらるるものは、必ずしも八年の限りに拘らざれというものと解せざるべからず。
— 喜田貞吉 『武士を夷ということの考』 青空文庫