姥百合
ウバユリ異読 うばゆり
名詞
標準
uba lily (Cardiocrinum cordatum)
文例 · 用例
姥百合、大虎杖、水芭蕉、夜衾草、矢車草等の巨大なるものが見られたのも、このあたりからであったが、最早原始の面影を失ってしまった。
— 木暮理太郎 『白馬岳』 青空文庫
ウバユリというのは異彩を放ったユリで、もとはユリ属(Lilium)に入れてあったが、私はこれをユリ属から独立させて、Cardiocrinum なる別属のものとしている。
— 牧野富太郎 『植物知識』 青空文庫
この属のもの日本に二種、一はウバユリ、二はオオウバユリである。
— 牧野富太郎 『植物知識』 青空文庫
インド・ヒマラヤ山地方に産する偉大なウバユリ、すなわちヒマラヤウバユリもこの属に属する。
— 牧野富太郎 『植物知識』 青空文庫
」「あります」「エゾウバユリの根はあるかい?
— 知里真志保編訳 『えぞおばけ列伝』 青空文庫
作例 · 標準
例句