シェード
シェード異読 セード・シェイド
名詞頻度ランク #34783 · 青空 67 例
標準
sunshade
文例 · 用例
中にはまだ昼なのに電燈がついてたくさんの〔輪〕転器がばたりばたりとまはり、きれで頭をしばったりラムプシェードをかけたりした人たちが、何か歌ふやうに読んだり数へたりしながらたくさん働いて居りました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
光線に対しては乳色ガラスのランプシェードのように光を弱めずに拡散する効果があり、風に対してもその力を弱めてしかも適宜な空気の流通を調節する効果をもっている。
— 寺田寅彦 『日本人の自然観』 青空文庫
中にはまだ昼なのに電燈がついてたくさんの輪転器がばたりばたりとまわり、きれで頭をしばったりラムプシェードをかけたりした人たちが、何か歌うように読んだり数えたりしながらたくさん働いて居りました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
中にはまだ昼なのに電燈がついて、たくさんの輪転機がばたりばたりとまわり、きれで頭をしばったりラムプシェードをかけたりした人たちが、何か歌うように読んだり数えたりしながらたくさん働いておりました。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
青いシェードを掛けた電球がひとつ、改札口の棚を暗く照らしていた。
— 織田作之助 『秋深き』 青空文庫
青年の前に座を取っていた四十三四の脂ぎった商人|体の男は、あたふたと立ち上がって自分の後ろのシェードをおろして、おりふし横ざしに葉子に照りつける朝の光線をさえぎった。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
たまらなくなって向かいの窓から景色でも見ようとすると、そこにはシェードがおろしてあって、例の四十三四の男が厚い口びるをゆるくあけたままで、ばかな顔をしながらまじまじと葉子を見やっていた。
— 有島武郎 『或る女』 青空文庫
くすんだ朱色に塗った大きな机、同じ木材を使った革張りの椅子、机の上には、桃色のシェードのかかったランプ台、レースの肱附、金飾りのついた小型の万年筆、女らしい調度がちらかっていた。
— 菊池寛 『第二の接吻』 青空文庫
作例 · 標準
夏の強い日差しを避けるため、窓に新しいシェードを取り付けた。
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ランプのシェードを交換するだけで、部屋の雰囲気がガラッと変わった。
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カフェのテラス席には、大きなシェードが設置されており、日中でも涼しく過ごせる。
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