店じまい
みせじまい
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
closing up shop (for the day)
文例 · 用例
そこの持ち主は、角張った顔に整えられた頬髭、どこか馬好きの雰囲気があり、手伝いの少年と一緒に店じまいをしているところだった。
— THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 『蒼炎石』 青空文庫
「鵞鳥は売り切れかと思っていたが、店じまいの前に、あんたが店先で売れ残りを一羽見つけてくれたみたいだな。
— THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 『蒼炎石』 青空文庫
魚屋が店じまいで、ゴムの大前掛に絣のパッチの若い者たちがシッ、シッとかけ声でホースの水をかけては板の間をこすっている。
— 宮本百合子 『道づれ』 青空文庫
まあ、一服さしてくれや」「お前みてえな色男が今からそんなこと言ってるこったら、親方あ店じまいだよ。
— 矢田津世子 『凍雲』 青空文庫
「八九年前のことですが、菓子屋の玉屋が没落しまして正司様が路頭に迷ったことがありましたが、そのとき玉屋の主人が正司様をお連れして旦那様にお詫びを申上げ、せっかく御子息様をお預りしながら店じまいするような面目ないことを致しまして相済みません。
— その十 冷笑鬼 『明治開化 安吾捕物』 青空文庫
卸し先に店じまいをする家があって、そのほうの掛け金の整理と二、三心当りのある新しい顧客を開拓するために、一月は滞在の予定だった。
— 宙に浮く屍骸 『釘抜藤吉捕物覚書』 青空文庫
自然より早く作れないんじゃあ、店じまいでもした方がいいな。
— R.U.R. (ROSSUM'S UNIVERSAL ROBOTS) 『RUR――ロッサム世界ロボット製作所』 青空文庫
一日三人か五人の患者を見たら、それで店じまいです。
— 梅崎春生 『凡人凡語』 青空文庫
作例 · 標準
「もうすぐ十時になるから、そろそろ店じまいをして戸締りをしよう。」
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「『今日はもう店じまいだよ』と大将に言われ、残念ながら店を後にした。」
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「お祭りも終盤に差し掛かり、屋台が次々と店じまいを始めている。」
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標準
stopping business
作例 · 標準
「長年地元で愛されてきた定食屋だったが、後継者不足によりついに店じまいすることになった。」
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「不景気の影響で、この商店街でもシャッターを下ろしたまま店じまいする店舗が増えている。」
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「思い切って今の事業を店じまいして、新しい分野に挑戦することに決めた。」
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