肩で息をする
かたでいきをする
表現動詞-サ変-する
標準
to breathe heavily (e.g. with much movement of the shoulders)
文例 · 用例
あの洗われたような娘はいつも苦しそうに肩で息をする癖があるが、決して妊娠をしているのではなかった。
— 松永延造 『職工と微笑』 青空文庫
一同向うへ這入ると、顔をぶるぶるふるはせ、肩で息をする仕打あり。
— 三木竹二 『いがみの権太』 青空文庫
」 と附添たちが慰めてやると、彼女は今にも泣き出しさうになりながら、うんうんと頷き、苦しいのであらう、肩で息をするのであつた。
— 北條民雄 『続重病室日誌』 青空文庫
誰かが防いでくれるだろうところの角の方陣の中に誰もが肩で息をすることとなる。
— 中井正一 『「壇」の解体』 青空文庫
作例 · 標準
ゴールラインを駆け抜けた瞬間、彼は膝に手をつき、激しく肩で息をしていた。
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「うわ、顔真っ赤だよ! 階段急だったもんね。少し座って、肩で息をするのが収まるまで休もう」
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救急車が到着したとき、患者は意識が朦朧としており、苦しそうに肩で息をしていた。
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