降り残しふりのこし名詞1標準文例 · 用例私は古人の「五月雨の降り残してや光堂」の句を、日を距ててではありましたが、思い出しました。— ――或る私信―― 『橡の花』 青空文庫中の七が降り残したるではなく、降り残してやだったことも新しい眼で見得た気がしました。— ――或る私信―― 『橡の花』 青空文庫さみだれの降り残してや光堂夏草やつはもの共が夢の跡 ああそうだ待っている。— ──専攻科第一類歴史部── 『平泉紀行』 青空文庫