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僧都

そうず
名詞
1
標準
Buddhist priest
文例 · 用例
またいもがしらばかり食った盛親僧都の話でも自由風流の境に達した達人の逸話である。
寺田寅彦 徒然草の鑑賞 青空文庫
十五日、甲子、晴、金吾将軍の若君、定暁僧都の室に於て落餝し給ふ、法名公暁。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
廿二日、辛未、霽、禅師公登壇受戒の為に、定暁僧都を相伴ひて上洛せしめ給ふ、将軍家より、扈従の侍五人を差遣はさる、是御猶子たるに依りてなり。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
さうして、この建暦元年には、やうやく十二歳になられ、その時の別当定暁僧都さまの御室に於いて落飾なされて、その法名を公暁と定められたのでございます。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
十一日、戊子、晴、申剋、鶴岳八幡宮の別当三位僧都定暁、腫物を煩ひて入滅す。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
前の別当職、定暁僧都さまはそのとしの五月に御腫物をわづらひ、既におなくなりになつてゐたのでございます。
太宰治 右大臣実朝 青空文庫
(前略)そうして、この建暦元年には、ようやく十二歳になられ、その時の別当|定暁僧都さまの御室に於いて落飾なされて、その法名を公暁と定められたのでございます。
太宰治 鉄面皮 青空文庫
政宗は秀吉の男ぶりに感じて之を愛したには相違ないが、帰ってから人に語って、其の底の底までは愛しきらぬところを洩したことは、尭雄僧都話に見えて居るとされている。
幸田露伴 蒲生氏郷 青空文庫
作例 · 標準
平安時代、高名な僧都が病に伏した帝の快癒を祈って加持祈祷を行った。
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その寺院の格式は高く、代々僧都の位を持つ高僧が住職を務めてきた。
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物語の後半、権謀術数に長けた僧都が宮廷政治の黒幕として登場する。
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